手作り体験工房 「下館工房」

SHIMODATE KOUBOU
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原料肉のこだわり

茨城県筑西市の「奥田農場」で育てられた豚肉のみを使用しています

〜品質は原料から〜

ハムやソーセージ原料の大部分を占め、風味に多大な影響を与えるのが原料肉。
下館工房で用いる原料肉について詳しくご紹介します。

 
おいしい豚肉を育てる大地

地場産にこだわる下館工房では、全て地元茨城県筑西市の「奥田農場」で育てられた豚肉のみを使用しています。
「奥田農場」では、非常に衛生的な環境の中で元気な豚を、こだわりの飼料で育てています。ここで飼育された豚は、脂身の旨味がたっぷりで、締まりがよいと評判です。

 

<奥田農場> 〜自然豊かな空気のきれいな場所にあります〜

奥田農場
 

<奥田農場の内部> 〜清潔に保たれ、豚もストレスなく育っています〜

奥田農場の内部 SPF豚
 
安心な原料肉・SPF豚

奥田農場で育てられるのは「SPF豚」と呼ばれる元気な豚です。SPF豚とは飼育に多大な影響を及ぼす各種疾病(オーエスキー病、豚流行性下痢症、伝染性下痢症、萎縮性鼻炎、マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、サルモネラ・コレラ・スイス感染症、トキソプラズマ病)の病原体を持たない(Specific Pathogen Free)豚のことを言います。これらの病気にかかると、投薬を行っても病気が完治することはなく、美味しくない豚になってしまいます。美味しい豚になるためには病気をしないことが絶対条件です。このような努力の結果、豚独特の臭みがなく、サシが入り筋繊維が細くて軟らかくて美味しい豚肉となります。


そのため、奥田農場は、日本SPF豚協会が定める厳しい防疫設備管理、薬剤使用の制限をクリアし、年に1回更新審査を受けている認定農場で、徹底した防疫コントロールにより健康な豚を育てているとの証明を受けています。

(C) 2004 Japan SPF Swine Association

認定証
 
おいしい豚肉を極める

<餌のこだわり>

奥田農場の最大の特徴はSPF豚としての飼養管理にありますが、それと並んでこだわりを見せるのが餌です。出荷前の約二ヶ月間は良質のデンプンを含むイモ類を飼料に多く混ぜます。 本来、豚は根茎を好んで食べます。その本能通りにイモ類を食べることに よってストレスを緩和し、さらに体内でイモ類のデンプン質から良質の 脂肪へじっくりと作り替える特性を利用することにより、臭みがなく旨味・ 甘味のある自然な味わいの豚肉に仕上がります。


それらを最大限に引き出す飼養方法にも特長があります。AI・AO(オールイン・オールアウト)です。AI・AOとは、簡単に言えば生年月日と体重を揃えた群れを一つの部屋に一斉に入れて、一斉に出すことです。決して他の豚群とは混ぜません。離乳してから出荷までその群で一緒に餌を食べ、水を飲み、遊び、移動します。その時大切なことは、十分な飼育スペースを取ること、そして部屋を移動する前にその部屋を徹底して洗浄・消毒することです。そうすることによってストレスを軽減し、豚や餌の能力を引き出しています。

 

<生産者から皆様へのメッセージ>

奥田農場の所在地は、南東に筑波山、北西に日光連山・名図連山が姿を見せ、西に五行川、東に小貝川が流れ、周りは田園地帯に囲まれる関東でも有数の自然に恵まれた土地です。そんな環境で育った豚たちはいつもいい空気を吸って元気いっぱい部屋をかけずり回っています。


現在、家族を中心に経営し、年間約3000頭強の肉豚を出荷しています。規模拡大をしてもっと消費者の方々に食べて頂きたいと思うところはありますが、こだわりを持って飼育するには適した規模だと思っています。是非その奥田農場のこだわりを味わって頂けたらと思っています。

生産者から皆様へのメッセージ
 
 
 

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